『ゴーストバスターズ アフターライフ』は、まさに新世代のゴーストバスターズ・ヒーローたちを私たちに紹介してくれる。マッケナ・グレイス演じるフィービーは、エゴン・スペングラーの孫娘で、まさに文字通りのヒーローだ。しかし、プロトンパックを受け継いだ13歳のグレイスは、ゴーストバスターズの新トリビュートブックのためにファンアートにも取り組んでいることが判明した。
io9は、来月Insight Editionsから出版される『ゴーストバスターズ:アートブック』から、2つの新しいページを独占公開します。『ゴーストバスターズ:アフターライフ』の監督ジェイソン・ライトマン自身による序文も添えられた本書は、公式ポスターからゴーストバスターズ関連のあらゆるものを称える素晴らしい作品まで、数十名の才能あふれるアーティストによるアートを通して、ゴーストバスターズの歴史を称えるものです。

あるいは、以下でご覧いただけるように、フランチャイズの最年少にして最年少のスターたちが、ちょっとした絵に挑戦する姿をお見せするチャンスです。グレースが描いた、伝説のシェイプシフター、ゴーザー・ザ・ゴーザリアンの、オリジナル版『ゴーストバスターズ』に登場する女性版ゴーザーの姿をご覧ください。また、アーティストのブレア・セイヤーによるゴーザーとテラーハウンドの解釈もご覧ください。

正直に言って、13歳にしてはすごいですよね。ましてや「本物のゴーストバスターズ映画」に出演するゴーストバスターの資格までも手に入れられるなんて!それだけでは物足りないという方のために、Ecto-1の3つのバージョンもご用意しました。フランシスコ・ペレス、ダグ・ラロッカ、ジャスティン・ハーダーによるアートをフィーチャーしています。

ゴーストバスターズ:アートブックは5月19日に発売されます。
https://gizmodo.com/escape-into-pop-culture-with-these-choice-coffee-table-1842563230
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