1979年版『アドバンスド・ダンジョンズ&ドラゴンズ DM's Guide』掲載の22のとんでもない表

1979年版『アドバンスド・ダンジョンズ&ドラゴンズ DM's Guide』掲載の22のとんでもない表

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ゲーム

そうでなければ、あなたの魔法の剣がいくつの外国語を話すか、どうやって知ることができたのでしょうか?

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David C. Sutherland III 著『AD&D 1st Edition Dungeon Master's Guide』の表紙の挿入。
デイヴィッド・C・サザーランド3世著『AD&D 第1版ダンジョン・マスターズ・ガイド』表紙の挿入写真。画像:ウィザーズ・オブ・ザ・コースト

ダンジョンズ&ドラゴンズの生みの親、ゲイリー・ガイギャックスは、ゲームで使用する様々なダイスに、その価値を最大限まで追求していました。AD&D初版『ダンジョン・マスターズ・ガイド』に膨大な数の表が掲載されているのは、まさにこのためでしょう。ガイギャックスは、NPCの信心深さから、特定の気候における恐竜との遭遇確率まで、事実上あらゆる要素をプレイヤーに試してもらいたかったのです。これは突飛な話ですが、これらの表はさらに突飛です。

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